トヨタ:北米の品質管理責任者にケンタッキー工場トップを起用

トヨタ自動車は、北米の自動車の 品質管理の初代責任者に、北米最大の生産拠点であるケンタッキー工 場のトップを起用した。

同社は25日の発表資料で、北米トヨタ製造部門の執行副社長を 務めるスティーブ・セント・アンジェロ氏(54)を品質管理責任者に 選出したことを明らかにした。同氏は、豊田章男社長が率いるグロー バル品質特別委員会に加わるという。委員会は30日に日本で会合を 開く予定。

アンジェロ氏は発表資料で、「豊田社長の指示を踏まえながら、北 米はより高い自主性を持ち、リコール(無料の回収・修理)その他の 安全問題に関する意思決定で重要な役割を担うことになる」と表明し た。

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