新シリーズ移行後初の個別銘柄、アイフルの清算価格決定-CDS取引

25日のクレジット・デフォルト・ ワップ(CDS)市場では、日本ソブリン、マークイットiTrax x日本指数に対する保証コストが上昇した。なお、この日、日本で初め てとなった消費者金融アイフルのCDSの清算が行われた。

複数のトレーダーによると、日本ソブリンのCDSは66ベーシ スポイント(bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提 供の24日のニューヨーク終値で比べると、4.3bp上昇した。

みずほコーポレート銀行のドル建てシニア債は4bp上昇して、 141bp で取引が成立。東京電力は47bpでほぼ横ばい。シャープの2 年物は9.3bp低下して18bpで取引された。そのほかに、トヨタ自動 車のドル建ては62bpで取引が確認されている。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx 日本指数のS13、旧シリーズのS12ともに120bpで取引された。CM Aデータビジョンによると、24日のニューヨークでの終値はS13が

116.8bp、S12は118.8bpだった。

アイフルの債務を対象にしたCDSの清算価格は、元本の33.875% に決まった。

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