台湾中銀:政策金利を1.25%で据え置き-市場の予想通り

台湾の中央銀行は25日の政策決定 会合で、政策金利を過去最低の1.25%で据え置いた。景気回復の力強 さを見極めたい考えだ。

ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト9人を対象にまとめた 調査では、全員が金利据え置きを予想していた。同中銀はまた、金融 システム中の余剰な流動性を吸収するため、より長期の譲渡性預金証 書(CD)を発行する方針を明らかにした。

彭准南総裁は台北で記者団に対し、「台湾中銀は量的緩和政策を脱 し、金融政策は今、通常に戻っている」と語った。

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