ペトロチャイナ:09年通期は9.7%減益、価格統制が響く

世界最大の石油会社、中国のペ トロチャイナ(中国石油)の2009年通期決算は、利益が前年比で

9.7%減少した。政府の価格統制が製油事業の収益を圧迫したこと が響いた。

香港証券取引所への25日の届け出によると、純利益は1034億 元(約1兆3900億円)と、前年の1145億元から減少。ブルームバ ーグ・ニュースがまとめたアナリスト14人の予想中央値では、1063 億元と見込まれていた。

中国政府はインフレ抑制を狙い、27%上昇した原油相場を下回 るペースで燃料価格を引き上げた。ペトロチャイナの蒋潔敏会長は、 国内需要に伴う価格上昇と海外資産の拡大を背景に、2010年収益が 改善すると見込んでいる。

--Wang Ying. Editors: Ang Bee Lin, Ryan Woo.

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