昭和シェル:九州地銀6行から100億円調達へ-太陽電池工場に充当

昭和シェル石油は26日にも、九 州の地銀6行と100億円の協調融資(シンジケートローン)の契約を 締結する。昭和シェルは、今後の資金需要により、日本政策投資銀行 の単独融資と協調融資で最大1000億円程度を調達する可能性がある。 同社は資金を宮崎県での太陽電池工場建設に充てる。

日本政策投資銀行の広報担当・大来哲郎氏によると、宮崎銀行、 福岡銀行、肥後銀行、佐賀銀行、親和銀行、鹿児島銀行は今月末にも 昭和シェルに総額100億円を提供する。昭和シェルは今後も同行がと りまとめる協調融資で、400億円を調達する可能性がある。また、政 投銀は09年に実行した数百億円を含めて、合計500億円の単独融資 する可能性があるという。

共同通信は25日、日本政策投資銀行が25日、九州の地方銀行6 行などと協力し、昭和シェル石油に総額約1000億円を融資する方針 を固めたと報じていた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE