アジア株:上昇、鉄鉱石など需要見通し改善で-リオ・ティントが高い

24日午前のアジア株式市場は鉱業 株やテクノロジー関連株主導で上昇。半導体や鉄鉱石に需要拡大の兆し が表れたことで世界経済の景気回復の力強さへの信頼が強まった。

半導体メモリー試験装置最大手のアドバンテストが値を上げた。需 要増加の観測から米国で同業他社の株価が上昇したのを受け、テクノロ ジー関連企業の中ではじり高となっている。世界3位の鉱山会社、英・ オーストラリア系リオ・ティントは2%高。鉄鉱石生産で世界最大手、 ブラジルのヴァーレが鉄鉱石価格の一部を2倍以上に引き上げたとする 現地紙の報道が手掛かり。キヤノンも高い。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時55分現在、前日比

0.5%高の125.05。同指数は2月8日に2カ月余りでの安値を付けて から9.5%上昇した。

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