ブラジルのヴァーレ、鉄鉱石で新たな値決め方式採用-バロール紙

鉄鉱石生産で世界最大手、ブラジ ルのヴァーレが鉄鉱石の価格決定で従来と異なる値決め方式を採用し、 これにより一部の品種では価格が2倍余り値上がりする。ブラジル紙 バロール・エコノミコ(オンライン版)が23日、ヴァーレが顧客に 送付した資料を引用して報じた。

同紙によれば、ヴァーレはベンチマークの値決め方式に代わりプ ラッツ社が算出する鉄鉱石指数を利用する。これによりカラジャス産 鉄鉱石(シンターフィード)価格は1トン当たり122.20ドル(約1 万1000円)となり、昨年の基準価格57ドルから値上がりするとい う。新価格は4-6月に適用されるとしている。

ブルームバーグ・ニュースは23日、リオデジャネイロのヴァー レ幹部らに対して始業前にコメントを求めたが、連絡は取れていない。

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