スズキ会長:インドでエンジン生産倍増へ、250億円投資

スズキは、同社最大の海外市場 であるインドでの事業拡大に伴い、エンジン生産を年間100万基に 倍増する方針を明らかにした。

インド訪問中の鈴木修会長兼社長は23日、首都ニューデリー に近いマネサールで、同国内で「Kシリーズ」エンジンの生産能力 倍増を図るため、約250億円を投資すると語った。同国での研究施 設の拡張にも同等額を投資するとしている。

スズキのインド子会社で同国最大の乗用車メーカー、マルチ・ スズキ・インディアは、170億ルピー(約340億円)を投じてマネ サール工場の生産能力を25万台増やす。同国では独フォルクスワ ーゲン(VW)、米フォード・モーターとゼネラル・モーターズ (GM)が新型コンパクトカーを発売し、競争が激しくなっている。

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