新興市場株:1週間で最大の下げ-中銀の金融刺激策解除懸念広がる

22日の新興市場株はこの1週間 で最大の下げとなった。インド準備銀行(中央銀行)の予想外の利上げ を受け、各国中銀が金融刺激策を解除しインフレ抑制努力を強めるとの 見方が広がった。

インド2位の金融機関、ICICI銀行の株価は、借り入れコスト の上昇に伴い融資需要が減退するとの懸念から2.2%安。ロシアの産 油最大手、ロスネフチは1.8%安。この日の早い時間の取引でエネル ギー価格が下落したことに反応した。韓国の鉄鋼会社ポスコは3.3% 安。ブラジルのボベスパ指数は0.3%上昇。

MSCI新興市場指数は前週末比0.8%安の989.93で取引を終 了。15日以降で最大の下げとなった。インドのセンセックス指数は 1%下落した。

--Tal Barak Harif in New York and Chua Kong Ho in Shanghai. With assistance from Jason Corcoran in Moscow, Rajhkumar K Shaaw in Mumbai. Editors: Linus Chua, Alan Mirabella.

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka +81-3-3201-2482 ashirotsuka@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Chua Kong Ho in Shanghai at +86-21-6104-7011 or kchua6@bloomberg.net Tal Barak Harif in New York at +1-212-617-5067 or tbarak@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Linus Chua at +65-6212-1530 or lchua@bloomberg.net David Papadopoulos at +1-212-617-5105 or papadopoulos@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE