UBS、金融危機時の取締役と経営幹部について信任投票実施へ-FT

スイスの銀行UBSは、金融危機 時に同行を率いていた取締役と経営幹部について、正式な信任投票を 実施する。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が同行の発言とし て報じた。

同紙によると、来月実施される株主投票は2年間延期されていた。 損失をめぐる調査が進められている間に投票を実施するのは不適切と いう理由からだという。同紙によれば、同行の評価損は500億ドル(約 4兆5300億円)超に上った。

調査は終了し、主に新メンバーで構成されている現在の取締役会 は旧経営陣に対して法的措置を取る根拠はないと判断したという。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita +31-20-589-8544 akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Alan Purkiss at +44-20-7330-7760 or apurkiss@bloomberg.net

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