米CIT:航空機リース部門を売却対象から除外へ-中核の位置付け

米商業金融会社CITグループは、 今後見込まれる一連の資産売却について、航空機リース部門は除外す ることを明らかにした。

CITの輸送金融事業部門のジェフリー・クニッテル社長は16 日にフロリダ州オーランドで開催された会合で、航空機リース部門「C ITエアロスペースは将来的に当社の中核事業の1つになる」とし、 「ジョン・セイン最高経営責任者(CEO)は同部門を中核事業とす る決断を下した」と語った。同部門の航空機リース資産価値は約65 億1000万ドル(約5900億円)。

2月に就任したセインCEOは、採算性の向上を図るため、資産 売却を通じて企業規模を縮小する方針を打ち出している。

クニッテル社長に電子メールでコメントを求めたが、現在までの ところ応答はない。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE