大手不動産株が下落、10年公示地価で下落率拡大、商業地価が大幅に

三井不動産など大手不動産株がそろ って下落。午前9時11分現在、三井不は前日比24円(1.5%)安の1589 円、三菱地所は同18円(1.2%)安の1458円、住友不は同18円(1.1%) 安の1700円で取引されている。

18日に国土交通省が発表した2010年公示地価で全国平均の全用途地 価の下落率が拡大。とくに商業地の地価が過去最低を更新し、三大都市 圏での下落も目立つなど、下落傾向が鮮明だった。国交省地価調査課の 永井智哉課長は「景気低迷で住宅、オフィスに対する需要が減少し、不 動産投資も停滞した」と理由を説明している。

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