オランダ首相代行:IMFによるギリシャ支援を支持-立場は「明確」

オランダのバルケネンデ首相代 行は、国際通貨基金(IMF)がギリシャの資金調達ニーズの解消 を支援すべきだとの見解を示した。

バルケネンデ首相代行は18日夜、議会での審議で、「オランダ の立場は非常に明確だ」とした上で、「われわれはIMFの方を好 む」と述べた。

欧州連合(EU)首脳らは、ギリシャが域内最大に膨らんだ財 政赤字の解消に取り組むなかで、同国をどう支援するかについて協 議している。フランスと欧州中央銀行(ECB)は、救済策を実施 する場合はEU内で行うことを主張しているが、ドイツはIMF主 導の救済策が必要になる可能性を示唆している。

バルケネンデ首相代行はこの日の審議で、IMFがギリシャ救 済を実施すべきだとの考えを、2月10日にドイツのメルケル首相 に電話で伝えたことを明らかにした。

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