ユーログループ議長:欧州は「態度の明確化」が必要-ギリシャ支援で

ユーロ圏財務相会合(ユーログル ープ)のユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は、ギリシャ に対する支援の可能性について、欧州は「自らの態度を明確化」する ことが必要だとの考えを示した。

ユンケル議長は、欧州の指導者らが「具体的な支援措置を来週打 ち出す必要があるかどうかは分からないが、欧州が自らの方針を明確 にしなければならないという点ではパパンドレウ・ギリシャ首相と一 致した」と述べた。

同議長はまた、ギリシャが国際通貨基金(IMF)に支援を要請す るのは「好ましくない」と指摘。「ユーロ圏の問題は域内で解決すべき だ」と付け加え、「このことはドイツ政府も十分に承知している。ギリ シャの破たんはドイツの意に反するものだと強調しておきたい」と述 べた。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jana Randow at +49-69-92041-206 or jrandow@bloomberg.net

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