米失業保険申請は小幅減少、継続・延長受給者は増加

先週1週間の米新規失業保険申 請件数は小幅に減少した。一方、継続受給者は増加した。

米労働省が発表した13日に終わった1週間の新規失業保険申 請件数(季節調整済み)は前週から5000人減少して45万7000 件。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央 値は45万5000件だった。前週は46万2000件。

より変動の少ない4週間移動平均は47万1250件と前週の47 万5500件から減少。これで4週間連続47万件台にとどまった。

6日終了週の失業保険継続受給者数は457万9000人と、前週 の456万7000人から1万2000人増加した。この数字には失業保 険の延長給付は含まれていない。

通常の給付期間を終了し、さらに延長して失業保険を受け取っ ている人数(季節調整前)は2月27日に終了した週で604万人と、 前週から約35万2800人増えた。

JPモルガン・チェースのエコノミスト、マイケル・フェロリ 氏は「労働市場の回復は鈍いペースでの進行となっている」と指摘。 「われわれは引き続き、雇用の純増がみられるのは何カ月も先にな ると予想する」と述べた。

ックしてご覧ください。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE