NY原油時間外:続伸-ドル安とOPECの増産見送り観測で

ニューヨーク原油先物相場はアジ ア時間17日の時間外取引で続伸している。ドルが対ユーロで下落し、 代替投資先としての商品相場の需要が高まった。また、石油輸出国機 構(OPEC)閣僚から同日開催の総会で増産を決定しないとの見通 しが伝えられたことを背景に、買いが優勢となっている。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物4月限は一時、 前日比70セント(0.9%)高の1バレル=82.40ドルとなった。シン ガポール時間午後4時3分(日本時間同5時3分)現在は82.16ドル で推移している。前日の通常取引は2.4%高の81.70ドルで引けた。 年初来では3%余り上昇している。

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