日立建機:20億円投じザンビアに鉱山機械の部品改修工場を建設

【記者:松井博司】

3月17日(ブルームバーグ): 国内2位の建設機械メーカー日立 建機は17日、アフリカのザンビアで鉱山機械の部品交換や改修を行う 部品再生センターを建設することを決めた。コーポレートコミュニケ ーション部の鈴木圭一部長代理がブルームバーグ・ニュースの電話取 材で明らかにした。

首都ルサカ郊外で延べ床面積2万平方メートルの工場を建設する。 4月に着工し、1年後の完成を目指す。鉱山開発で使用される大型鉱 山機械の劣化したモーターや油圧機器の修理・交換などを行うほか、 部品の販売も手掛ける。投資額は20億円。完成後の再生処理能力は大 型建機換残で初年度(11年度)250台、15年度には700台まで引き上 げる。

ザンビアの部品再生センター新設については既に17日付の日本経 済新聞が報じている。17日の株価は一時、前日比40円(1.9%)高の 2102円まで上昇している。

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