ソニー、「ジェームズ・ボンド」シリーズに関心-MGMの身売り後

ソニーは、米映画製作会社メト ロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の身売りあるいは再編が 完了した後に、MGMが権利を持つ「ジェームズ・ボンド」シリー ズに関与したい意向だ。

ソニーグループでテレビ番組や映画ソフトの企画制作から配給 まで手掛ける米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントのマイケ ル・リントン会長兼最高経営責任者(CEO)が明らかにした。ソ ニーはMGMの身売り先候補の企業と、まだ正式に交渉は行ってい ないという。

同会長兼CEOはラスベガスで開かれた映画関係者向け展示会 「ショーウエスト」で、ボンド・シリーズの新作配給やMGMの制 作パートナーになることなどに関心があると述べた。

MGMの資産には、ボンド・シリーズのほか、J.R.R.トール キンの小説「ホビットの冒険」の映画化権、4000本を超える映画 ライブラリが含まれる。37億ドル(約3350億円)の負債を抱え返 済に窮したMGMは身売りを決断している。

-- Editor: Anthony Palazzo

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Michael White in Los Angeles at +1-323-782-4237 or mwhite8@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Anthony Palazzo at +1-323-782-4228 or apalazzo@bloomberg.net

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