ECBシュタルク氏:ユーロ圏にソブリン債危機リスク、赤字許せば

欧州中央銀行(ECB)のシュ タルク理事は、域内政府が財政赤字を削減しなければユーロ圏はソ ブリン債危機に直面するとの見解を示した。

シュタルク理事は16日にブリュッセルの欧州議会で、「第3の 波が到来するリスクは明確だ」と述べ、これはユーロ圏の「主要国 でのソブリン債危機だ」と語った。

正当な理由のない財政赤字放置は「深刻な悪影響を伴い、信頼 感と経済の健全性に打撃を与える」とし、「ギリシャを取り巻く状 況は、信頼できる財政規律を厳格に適用するのがいかに重要かを示 している」と説明した。

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