シュタルクECB理事:刺激策は適時解除が重要-市場の歪み回避へ

欧州中央銀行(ECB)のシュ タルク理事は、非伝統的な措置を必要以上に長期にわたり講じた場 合、金融市場をゆがめる恐れがあるとの見方を示した。

シュタルク理事は16日、ブリュッセルの欧州議会で、「非伝統 的措置を必要以上に長期に続けないことが重要だ。これが実際の流 動性リスクに対する金融市場関係者の認識を著しくゆがめる恐れが あるためだ」と発言。だが、景気回復を脅かさないため、「ECB は早計過ぎる解除は回避するだろう」とも語った。

シュタルク理事は、経済・金融面の状況を考慮した上で、EC Bはもはや必要ではなくなった非伝統的措置を「段階的に」引き揚 げるやり方を続けるだろうと述べた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net Editor: Akiko Nishimae 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Simone Meier at +353-1-523-9526 or smeier@bloomberg.net

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