電力・ガス業界のM&A、再生可能エネルギー関連の割合拡大-PwC

米コンサルティング会社プライ スウォーターハウスクーパース(PwC)によると、昨年の電力業界の M&A(合併・買収)は、水力発電など再生可能エネルギー関連の占め る割合が拡大した。

PwCによると、昨年の電力・ガス企業のM&Aは総額1310億ド ル(約11兆8200億円)のうち、代替エネルギー関連が334億ドルを 占めた。割合は2008年の17%から25%に拡大した。

水力発電は前年の100億ドルから150億ドルに伸びた。この中に はオーストリア最大の公益事業会社フェルブントによるドイツのイーオ ンの水力発電所買収、三峡ダムプロジェクト電力部門の中国長江電力へ の移管などが含まれている。

バイオ燃料、風力、太陽光、地熱発電はすべて減少した。再生可能 エネルギー関連のM&Aは08年の389億ドルに比べ14%減。非再生 可能エネルギー分野では50%減で、それに比べると減少は小幅にとど まった。

-- Editors: Reed Landberg, Randall Hackley

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 淡路毅 Takeshi Awaji +81-3-3201-2107 tawaji@bloomberg.net Editor: 記事に関する記者への問い合わせ先: Alex Morales in London at +44-20-7330-7718 or amorales2@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Reed Landberg at +44-20-7330-7862 or landberg@bloomberg.net.

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