3月NY連銀景況指数:22.9に低下、販売価格上昇

ニューヨーク地区の3月の製造 業活動は先月から低下したものの、8カ月連続で拡大した。

ニューヨーク連銀が発表した3月の同地区の製造業景況指数 は22.9と、前月の24.9から低下。ブルームバーグ・ニュースが まとめたエコノミストの予想中央値(22)とほぼ一致した。同指数 ではゼロが景況の拡大と縮小の境目を示す。

景況指数を項目別に見ると、新規受注が25.4と、前月の8.8 から上昇。出荷指数は25.6と、前月の15.1を上回った。在庫は

4.9と、前月のゼロから上昇した。

雇用指数は12.4と、前月の5.6から上昇し2007年10月以 来の高水準となった。

仕入れ価格指数は29.6と、前月の31.9から低下。販売価格 は8.6と、前月の4.2を上回った。

一方、6カ月後の見通しを示す期待指数は54.3と、前月の

52.8から上昇した。

MFグローバルのグローバルチーフエコノミスト、ジェーム ズ・オサリバン氏は今回の統計について、「製造業生産の成長が引 き続きかなり力強いトレンドを形成していることを示唆している」 と述べた。

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