ホンダ:先進国での現地調達率引き下げ-新興国の低価格品にシフト

ホンダは日米などの先進国で自動 車部品の現地調達率を引き下げる。低価格の新興国からの部品を増や してコスト低減を図るため。ホンダ広報担当の安藤明美氏が15日、ブ ルームバーグ・ニュースの電話取材に答えた。

安藤氏によると、ホンダの先進国での現地調達率は日米欧で平均 9割程度となっており、これを6-7割程度に下げる。一方、中国や インドなどで同7割程度にとどまっている新興国では、その割合を9 割程度にまで引き上げ、先進国で生産する車種にも採用していくとし ている。ホンダの先進国での現地調達率引き下げについては、15日付 の日刊自動車新聞が先に報じた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE