サマーズ氏:米経済は間もなく雇用創出-近く失業率低下に

サマーズ米国家経済会議(NE C)委員長は米経済について、間もなく雇用創出が始まり、失業率 の押し下げに一歩近づくだろうとの見解を明らかにした。

同委員長は11日、ヒューストンで開かれたIHSケンブリッ ジ・エナジー・リサーチ・アソシエーションの会合で、「雇用情勢 がこれまでの減少から増加に転じる地点に極めて近くなっていると 確信している」と語った。

米国では2007年12月以来、840万人の雇用が失われており、 オバマ政権当局者らは景気押し上げの取り組みを進めている。

モルガン・スタンレーの主任債券エコノミスト、デービッド・ グリーンロー氏は今週、ブルームバーグラジオとのインタビューで、 天候回復に加え、政府の臨時職員雇用や景気改善の影響で、3月の 米雇用者数は最大30万人増加する公算が大きいと指摘していた。

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