マンU買収模索するファン集団「レッドナイツ」、野村を顧問に起用

イングランドの名門プロサッカー チーム、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)の大ファンで「レ ッドナイツ(赤い騎士団)」と自称する投資家グループが、同チーム買 収の可能性を探るため野村ホールディングスを顧問に起用した。

レッドナイツは電子メールで11日配布した資料で、「マンUを 2005年にグレーザー一族に売却した際にチームの役員会に助言して いたガイ・ドーソン、アンドルー・マクノート両氏が野村のチームを 率いる」と説明した。

レッドナイツは、ゴールドマン・サックス・グループのチーフエ コノミスト、ジム・オニール氏や英ヘッジファンド、マーシャル・ウ ェイスの共同創業者であるポール・マーシャル氏、ロンドンのフレッ シュフィールズの弁護士マーク・ローリンソン氏らが参加している。

レッドナイツは先週、買収提案の場合には合計で最大15億ポンド (約2000億円)を拠出する約束を60人の投資家から取り付けたと発 表した。野村の広報担当者ベス・ブローフィ氏はレッドナイツに助言 していることを確認したが、詳細への言及は控えた。

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