東京ガスの保証コスト低下、アイフルはリカバリー44%-CDS取引

10日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、東京ガスに対する社債保証コストが低下し た。

複数のトレーダーによると、東京ガスのCDSは28ベーシスポイン ト(bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供の9日の ニューヨーク終値で比べると、14.5bp低下した。

NTTドコモは3.6bp低下して27.5bp、日本ソブリンは0.6bp低下し て58bpで取引が成立した。日産自動車のドル建てCDSは115bpで横ば いだった。

三菱地所は前日の東京時間に成立した取引40bpから5.0bp上昇して 45bp。CMAデータビジョンとの比較では前日比2.1bp低下した。三菱重 工業は5.0bp上昇して55bp、住友商事は2.8bp上昇して63bp、三井物産は

0.7bp上昇して56bpで取引が成立した。上昇した4銘柄は低下前の2月下 旬と比較すると依然低水準。

住友金属の2011年9月までのCDSは29bp、オリックスの2014年 4月は255bp、王子製紙の2014年12月は55bpで取引が成立。アイフル のリカバリースワップは44%で取引された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は124bpで取引された。CMAデータビジョンによると、10日の ニューヨークでの終値は122.5bpだった。

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