米MBA住宅ローン申請指数:2週連続上昇、購入好調-5日終了週

全米抵当貸付銀行協会(MBA) の住宅ローン申請指数は先週、2週連続で上昇した。購入が増え、 税制優遇措置の延長で需要が喚起され始めていることが示された。

MBAが10日発表した5日終了週の住宅ローン申請指数は前週 比0.5%上昇の633.1。同指数を構成する購入指数は5.7%上昇の

226.8、借り換え指数は1.5%低下し3007.2となった。

バークレイズ・キャピタルの上級エコノミスト(ニューヨーク 在勤)、ミシェル・マイヤー氏は「春の販売シーズンの力強さは回 復の基本トレンドの好ましい兆候だ。春の間は販売が伸びると見込 んでおり、一部の優遇税制が終わる6月がピークだろう」と述べた。

30年物固定金利型住宅ローン金利は平均5.01%と、前週の

4.95%から低下。2009年3月末には4.61%と、1990年の調査開 始以来の最低を記録した。15年物固定金利型は4.32%と4.27%か ら上昇。1年物変動金利型は6.80%に上昇した。

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