国際帝石と伊藤忠:カスピ海油田で追加開発-2013年から生産開始

国内石油開発最大手の国際石油開発 帝石と伊藤忠は9日、アゼルバイジャン共和国領カスピ海鉱区でのチラ グオイルプロジェクトの追加開発に参加すると発表した。生産は2013 年度から開始する見込み。

追加開発は、アゼルバイジャンの首都バクーから東方約100キロ離 れたカスピ海海域ACG鉱区でチラグ油田とグナシリ油田深海部にわた る地域が対象。開発費用は総額約60億ドル(約5400億円)が見込まれ、 ACG鉱区での可採埋蔵量は全体で約3億6000万バレル増加する。同鉱 区の原油生産量は、追加開発を含めて合計日量約85万バレルとなる。権 益比率は国際帝石が10%、伊藤忠が3.9%。

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