シュタルクECB理事:赤字削減なければソブリン債危機発生のリスク

欧州中央銀行(ECB)のシュタル ク理事は、各国政府が財政赤字を削減しない限り、世界的なリセッシ ョンの次にはソブリン債危機が発生する恐れがあると指摘した。

シュタルク理事はバージニア州アーリントンで講演し、「健全で持 続可能な財政状況へ回帰することが重要な責務だが、それはまだ果た されていない」と述べ、「責務を果たさなければ、金融・経済危機の次 にソブリン債危機が発生、あるいはソブリン債危機によって金融・経 済危機が一段と悪化するリスクが高まりつつある」と続けた。

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