NY原油時間外:続伸、82ドル台-需要改善とOPEC供給制限観測

ニューヨーク原油先物相場はアジ ア時間8日の時間外取引で続伸し、バレル当たり82ドル台となった。 世界の需要改善に加え、石油輸出国機構(OPEC)の供給制限によ り在庫の伸びが鈍化するとの観測が広がった。

ブルームバーグ・ニュースが実施した調査によると、9日に発表 される先週の米ABC放送の米消費者信頼感指数は1カ月ぶりの高水 準に達すると予想されている。クウェート紙クウェート・タイムズは 6日、OPECが6月まで原油輸出を引き続き制限するとの見通しを 報じた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物4月限は一時、 前週末比54セント(0.7%)高の1バレル=82.04ドルを付けた。 シンガポール時間午後3時6分(日本時間同4時6分)現在は82ド ルちょうどでの取引。5日の通常取引は1.6%高の81.50ドルと、 1月11日以来の高値で引けた。

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