米GM:ディーラー661店との契約復活へ、販売テコ入れ目指す

米自動車メーカー最大手ゼネラル・ モーターズ(GM)は、ディーラー661店との契約を復活させる計画で、 最大400店と調停に入る可能性がある。国内市場シェアの低下に歯 止めをかけるのが狙い。

北米部門のマーク・ロイス社長は5日の電話会議で、これらのディ ーラー店にフランチャイズ契約書を提示したことを明らかにした。同社 のディーラーは約5500店。

ロイス氏は「当社はディーラーとの関係復活に意欲的だ」と述べ、 「調停手続きは市場で不透明感を生むことになる。これらの契約同意書 の発行は顧客やディーラー、GMにとってプラスだ」と説明した。

GMは8ブランドのうち4ブランドを整理する一方で、米国での販 売と市場シェアの改善を目指している。

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