米CEA委員長:数カ月以内の雇用増への回帰、なお「極めて現実的」

米大統領経済諮問委員会(CEA) のロマー委員長は、米雇用が今後数カ月以内に増加に転じるとの見通し はなお「極めて現実的だ」と述べた。

ロマー委員長は5日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビ ューで、2月の失業率9.7%は「悲惨だ」とした一方、先月は一部 地域を襲った大雪の影響で数値にゆがみが出た可能性があると指摘し た。

米労働省がこの日発表した2月の雇用統計によると、家計調査に 基づく失業率は9.7%。非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調 整済み)は前月比3万6000人減少と、純減幅は市場予想(前月比 6万8000人減)を下回った。2月は2万6000人減と、速報値 (2万人減)から修正された。

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