2月の米雇用統計:雇用者数の減少幅は拡大か、悪天候で-BN調査

米労働省が5日発表する2月の雇用 統計では、非農業部門雇用者数の減少幅が拡大したもようだ。悪天候 により一部の企業が一時的な休業を余儀なくされたためだ、とエコノ ミストらは説明している。

ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト82人を対象に実施した 調査によれば、2月の非農業部門雇用者数は前月比6万8000人(中央 値)の減少が見込まれる。1月は2万人減だった。また、失業率は9.8% (80社の予想中央値)と、1月の9.7%から上昇したとみられる。

ジャニー・モンゴメリー・スコットの主任債券ストラテジスト、 ガイ・リーバス氏は、大雪は雇用統計を取り巻く「非常に予測不可能 な要因」だと指摘。その影響を数値化するのは困難なため、「数字の重 要性が損なわれる」とした上で「現在、毎月の雇用喪失はゼロ近辺で 推移している」と語った。

米雇用統計の発表はワシントン時間午前8時30分(日本時間午後 10時30分)。ブルームバーグ調査の予想レンジは、非農業部門雇用者 数が前月比15万人減-3万人増、失業率は9.5-10.1%。

-- With assistance from Chris Middleton in Washington. Editors: Carlos Torres, Vince Golle

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: Timothy R. Homan in Washington at +1-202-624-1961 or thoman1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Christopher Wellisz at +1-202-624-1862 or cwellisz@bloomberg.net

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