中国核工業、海外事業拡大に向けIPOを検討-孫社長(Update1)

中国核工業集団の孫勤社長は5日、 海外事業拡大に向けた資金を調達するため新規株式公開(IPO)を 検討していることを明らかにした。クリーンエネルギー需要に対応す る。

孫社長は北京でインタビューに応じ、IPOの詳細については言 及を避けたものの、中国当局が同社と競合する中国広東核電集団など 原子力関連各社に対し、海外での原子力発電所の建設受注を目指し外 国企業との提携を促していると説明した。

孫社長は、「中国の技術は世界的に非常に競争力のあるものにな るだろう」と述べた上で、国内各社が1、2年後に海外事業の拡大で 「大きく躍進」すると可能性があると予想した。

孫社長によれば、中国核工業と中国広東核電は、すでに海外の見 込み顧客と協議中。詳細には触れなかった。

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