トリシェ総裁:IMFをユーロ圏での支援提供役とするのは適切でない

欧州中央銀行(ECB)のトリシ ェ総裁は、国際通貨基金(IMF)がユーロ参加国への支援の提供 役となることは適切ではないとの見解を表明した。

同総裁は政策委員会後の記者会見で、ECBは欧州連合(EU) の「欧州委員会およびIMFとともに専門家をアテネに置いている」 とし、「IMFからの技術的支援は非常に重要だし高く評価する。 われわれは良い協力関係にある。ただ、ユーロ圏内の問題は、EU の安定・成長協定に基づいて域内各国によって決定されなければな らない」と語った。

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