鳩山首相:普天間移設先、3月中に日本政府案まとめる

鳩山由紀夫首相は4日夕、米海兵隊 普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について3月中に日本政府 としての案をまとめ、対米交渉に臨む考えを明らかにした。官邸で記 者団に語った。

首相はこれまで5月末までに米側との合意を含めて移設先を決定 する方針を示してきたが、対米交渉の前提となる日本政府の考え方を 決める時期については明言してこなかった。

首相は政府案について「できるだけ早く決めたい。3月をすぎて まで決まらないということでは最終的に時間が足りなくなる懸念があ るから当然、3月中のいずれかの時点では政府の考え方をまとめない といけない」と言明した。

また、移設先を最終的に決めるための米国や沖縄県側との交渉に ついては「平行して行う必要がある」と語った。

-- Editor:Takeshi Awaji

参考画面:記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 広川高史   Takashi Hirokawa +81-3-3201-8641 thirokawa@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 yokubo1@bloomberg.net 東京 Bill Austin +81-3-3201-8952 billaustin@bloomberg.net

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