米FRB:クレジットカード会社に金利見直し要請-09年以降実施分

米連邦準備制度理事会(FRB) はクレジットカード会社に対し、2009年1月1日以降に実施した金 利引き上げについて見直しを行い、その根拠に変化があった場合は金 利を引き下げるよう求めている。

3日の発表資料によると、FRBは、議会が昨年可決したクレジ ットカード利用者保護法を実施するための規制として、休眠手数料の 禁止や、遅延損害金に新たな制限を設けることも提案している。

デュークFRB理事は「この規則は、クレジットカード発行会社 が小さな過失に多額のペナルティーを科すことを阻止する」と発表資 料で説明した。

カード利用者保護法の条項の大半は2月22日に施行された。そ れには口座開設後の最初の1年間は金利引き上げを禁止することなど が含まれる。

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