キヤノンの社債保証コストが2日連続低下、全体的に縮小-CDS取引

3日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、キヤノンに対する社債保証コストが低下し た。

複数のトレーダーによると、キヤノンのCDSは32ベーシスポイ ント(bp=0.01%)で取引が成立し、2日の取引(東京市場)からさら に2.0bp 低下した。CMAデータビジョン提供の2日のニューヨーク 終値で比べると、7.3bp低下している。

また、ほかの個別銘柄もすべて低下して出合いが確認されている。 全日本空輸は300bpで取引され、前日比マイナス8.1bp。三菱東京UF J銀行のドル建て劣後債は105bpで取引され、前日比マイナス5.8bp。 りそな銀行のドル建て劣後債は135bpで取引が成立。日本ソブリンのド ル建て3年物は、5.3bp低下して38bpで出合いが確認された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は134bpで取引された。CMAデータビジョンによると、2日の ニューヨークでの終値は137.1bpだった。

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