元ガリオンの運用担当者、キャッスルベイで株式ヘッジファンド開始へ

創業者のインサイダー取引で清算 に追い込まれた米ヘッジファンド会社ガリオン・グループでポート フォリオマネジャーを務めていたジャスティン・ポロック氏が、ア ジア株を対象とするヘッジファンドの運用を開始する。同氏は元同 僚3人とともにシンガポールを拠点とするキャッスルベイ・キャピ タル・マネジメントに入社した。

パートナーとして入社したポロック氏(34)はインタビューで、 4月1日に設立する「キャッスルベイ・アジア・ロング・ショート・ エクイティ・ファンド」を担当することを明らかにした。運用規模 についてはコメントを控えた。

ポロック氏によれば、同氏がガリオンで運用したアジア株ロン グ・ショート戦略ファンドは昨年の成績がプラス35%近い水準だっ た。調査会社ユーリカヘッジによると、アジア株のロング・ショー ト・ファンドの昨年の投資リターンは約27%。

ポロック氏は、キャッスルベイの株式ファンドは「アジアの成 熟市場、新興市場、未開拓市場に投資し」、年間20%を超えるリタ ーンを目標にすると語った。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE