米ステープルズ:11-1月期は18%減益-通期見通しも市場予想以下

オフィス用品小売り最大手の米ステ ープルズの2009年11月‐10年1月(第4四半期)決算は、前年同 期比18%減益となった。営業費用の増大が響いた。同社が発表した 2011年1月通期の利益見通しは、アナリスト予想を下回った。

2日の発表によると、11-1月期の純利益は2億3390万ドル(1 株当たり32セント)と、前年同期の2億8600万ドル(同40セント) から減少。一部項目を除いたベースの1株当たり利益は38セントと なった。ブルームバーグがまとめたアナリスト18人の予想平均値は 同39セントだった。売上高は前年同期比3.8%増の64億1000万ド ル。

ステープルズは、今年度の通期利益がリストラに絡む特別費用を 除いたベースで1株当たり1.23-1.33ドルとの見通しを示した。ア ナリスト予想平均では1.40ドルと見込まれていた。

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