10年利付国債入札、最低落札価格は100円59銭が有力-予想中央値

この日実施の10年利付国債(306 回債、3月債)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は100円59銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発10年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー13社に聞き取り調査したところ、6社が 100円59銭と予想して最も多かった。次いで、3社が100円60銭、 2社が100円58銭と回答しており、このほか100円55銭と100円57 銭との見方を示したのが1社ずつあった。これらを集計した結果、予 想中央値は100円59銭となった。

財務省は午前10時30分に306回債の価格競争入札実施を通知。 表面利率(クーポン)は前月債より0.1ポイント高い1.4%とした。 発行額は2兆2000億円程度に据え置いた。発行日は3月23日、償還 日は2020年3月20日。

--取材協力:池田祐美、Theresa Barraclough Editors: HidenoriYamanaka,Joji Mochida

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