日本株はマイナスに転じる、通信や銀行、不動産、ゴム製品安い

午前の東京株式相場は、取引終盤に かけ日経平均株価、TOPIXともマイナスに転じる場面が見られる。 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「売り」に引き下げた KDDIを中心に情報・通信株が安く、銀行や不動産株も下落。前日の 海外原油先物価格の下落を嫌気し、石油関連株にも売り優勢。このほ か、東証1部33業種の下落率トップはゴム製品となっている。この日 は、前日発表された米国の個人消費関連統計の好転を受けてハイテク株 中心に買い先行で始まったが、今週末には雇用統計の発表を控え米国景 気、為替動向の見極め姿勢がなお強く、日本株相場全般の上値は重い。

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