アジア株:続伸-米個人消費や世界半導体売上高の増加を好感

2日午前のアジア株式相場は3営業 日続伸。1月の米個人消費支出(PCE)がエコノミスト予想を上回 ったほか、世界の半導体売上高が増加したのを受けて電機株とテクノ ロジー株が上げをけん引した。

ソニーとキヤノンが高い。両社は米州での売上高が全体の23%以 上を占める。半導体メモリー生産で世界最大手、韓国のサムスン電子 は2%余り上昇。東芝も買われた。世界3位の鉱山会社、英・オース トラリア系のリオ・ティントは0.9%値上がり。1日の金属相場高が 手掛かり。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前10時3分現在、前 日比0.5%高の119.53。各国の中央銀行が刺激策の解除を始めると の観測に加え、ギリシャの財政赤字削減が難航するとの見方から、同 指数は1月15日に付けた1年5カ月ぶり高値から5.8%下げている。

-- Editor: Darren Boey

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