S&P:英プルーデンシャル格下げも-AIGアジア部門買収合意で

米格付け会社スタンダード・アンド ・プアーズ(S&P)は、英保険最大手プルーデンシャルについて、 長期カウンターパーティー格付けなどを引き下げる可能性を示唆した。 同社が買収する米アメリカン・インターナショナル・グループ(AI G)のアジア生命保険部門「AIAグループ」の規模やプルーデンシ ャルと比較した格付けの低さを理由に挙げている。

S&Pは、長期カウンターパーティー格付けを含むプルーデンシ ャルの格付けを、引き下げ方向での見直しを意味する「クレジットウ オッチ・ネガティブ」に掲載した。S&Pは1日の発表資料で、「この 取引を通じて、プルーデンシャルの規模と企業像が変化し、アジア地 域の幾多の成長市場で存在感が著しく高まるだろうが、格付けの強さ を支える重要な要因の一つである英国からの貢献が希薄化することが 予想される」と分析した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka +81-3-3201-2482 ashirotsuka@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関する記者への問い合わせ先: Jamie McGee in New York at +1-212-617-4652 or jmcgee8@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Erik Holm at +1-212-617-8755 or eholm2@bloomberg.net

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