チリ大地震:保険会社の補償コストは1800億円超の公算-AIR推計

先週チリを襲ったマグニチュード(M)

8.8の大地震は、保険会社の補償コストが計20億ドル(約1800億 円)超に上る可能性があることが、災害リスク評価会社AIRワール ドワイド(米ボストン)の推計で分かった。

政府当局によると、地震による犠牲者は700人余り。チリの主要 幹線道路や送電線が寸断され、150万戸の住宅が被害を受けた。AI Rが1日、電子メールで配布した発表文によれば、経済損失は150億 ドルを上回る可能性がある。

地震の震源は首都サンティアゴの南西約317キロの主要ワイン 生産地域付近で、人口50万人強の都市コンセプシオンに近い。

災害リスク評価会社Eqecat(米カリフォルニア州)は2月27 日、経済損失は150億-300億ドルに上ると推計した。

-- Editors: Erik Holm, William Ahearn

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Joel Schectman in New York at +1-212-617-7496 or jschectman@bloomberg.net; Sapna Maheshwari in New York at +1-212-617-8755 or sapnam@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Dan Kraut at +1-212-617-5804 or dkraut2@bloomberg.net.

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