アジアのヘッジファンド資産、1325億ドルに回復-アジアヘッジ

アジア太平洋地域のヘッジファンド 資産が昨年末までに1325億ドル(約11兆8000億円)に回復し、域内 を拠点とする投資家が運用する割合が拡大していることが、業界誌ア ジアヘッジの調査で分かった。

1日の発表によると、アジア太平洋地域のヘッジファンド資産は 2009年半ばには1188億ドルに減ったが、その後回復した。この地域 を拠点とするファンドマネジャーが運用する割合も71%に達した。過 去の数字は明らかにしていない。

調査によると、アジア太平洋地域の資産のうち香港の資産額は昨 年40%増えて311億ドルに達し、域内最大のヘッジファンド拠点とな っている。

アジアヘッジのアラドナ・ダヤル副編集長(香港在勤)は発表文 で、「アジアの資産は時間帯が同じ圏内にとどまる必要があるとの認識 が高まっている」と説明した。

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