韓国の起亜自動車、米国初の組立工場が操業開始-トヨタ追撃へ

韓国の自動車大手、起亜自動車 の米国初となる自動車組立工場が操業を開始した。ジョージア州ウェス トポイントにある10億ドル(約890億円)規模の同工場の本格稼働を 機に、リコール(無料の回収・修理)問題に苦しむトヨタ自動車の追撃 を狙う。

同工場で最初に生産するのはモデルチェンジしたクロスオーバー車 「ソレント」で、販売価格は1万9995ドルから。トヨタのスポーツ型 多目的車(SUV)「RAV4」などに対抗する。韓国の自動車最大手 ヒュンダイモーターカンパニー(現代自動車)傘下の起亜自は26日、 同工場では年間30万台の組み立てが可能となり、1200人余りを雇用 すると発表した。

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