UBS、ボーナス減額で退職相次ぐ-会長がSF1とインタビュー

スイスの銀行最大手UBSのスタ ッフが相次いで退職している。ボーナスを約80%削減したことが原因。 カスパー・フィリガー会長が同国テレビ局SF1とのインタビューで 明らかにした。

フィリガー会長は26日夜に放映されたインタビューで、これほど のボーナス減額に踏み切ったのは同行だけだと指摘、そのせいで「厳 しい」しっぺ返しを被っていると述べた。同会長によれば、香港とシ ンガポール、ロンドン、ニューヨークで計60人の証券トレーダーが退 職、売上高が「約10億」失われたと語った。通貨単位については言及 していない。英国ではウェルマネジメントのチームごと他行に移籍し てしまったという。

同会長はまた、UBSは自己勘定売買を「劇的に」縮小させる必 要があると語った。

-- Editor: Carey Sargent

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Antonio Ligi in Zurich at +41-44-224-4116 or aligi@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Benedikt Kammel at +49-30-70010-6230 or bkammel@bloomberg.net

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