2月米消費者マインド指数:73.6に低下-雇用不安で(Update)

米消費者信頼感指数は2月に低 下した。労働市場に対する不透明感が背景。

2月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(確定値) は73.6と、速報値の73.7から下方修正された。ブルームバーグ・ ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値は73.9だった。前月 は74.4。

1月の現在の景況感を示す指数は81.8と、速報の84.1から 下方修正された。ただ、前月の81.1は上回った。今後6カ月の先 行き景況感を示す指数は68.4(速報66.9)に上方修正されたも のの、前月の70.1からは低下した。

今後1年間のインフレ期待値は2.7%と速報値と変わらず。前 月の2.8%からは低下した。5年先のインフレ期待値は2.7%(速 報2.8%)。前月は2.9%だった。

ウェルズ・ファーゴ・アドバイザーズのシニアエコノミスト、 ゲーリー・サイヤー氏は統計発表前に、「消費者は労働市場の見通 しをなお懸念しており、住宅価値について不安に思っている」と指 摘。「さまざまな要素が景気への重しになっている」と述べた。

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