2月シカゴ購買部協会景況指数62.6に上昇、05年来最高

シカゴ購買部協会が26日に発 表した2月の景況指数(季節調整済み)は2005年以来の高水準だ った。

2月の景況指数は62.6と、前月の61.5から上昇し、ブルー ムバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値(59.7) も上回った。同指数は50が生産の拡大と縮小の分岐点を示す。仕 入価格指数や受注残は上昇、雇用指数は前月に続き50を上回った。

ムーディーズ・エコノミー・ドット・コムのシニアエコノミス ト、アーロン・スミス氏は「企業は回復が持続するとの自信を深め ている」と述べ、「第1四半期の製造業の活動は予想を超える可能 性がある」と続けた。

新規受注は62.2に低下、受注残は58.5に上昇した。雇用指 数は53に低下した。前月は59.8だった。2カ月連続で雇用指数 が50を超えたのは2007年9月以降で初めて。

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